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日本研修団来院

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楼主

 7月31日に、日本中国文化交流協会からの研修団は北京東文中医診療所に来院しました。

 保健飲食研究専門家坂口珠未様、日本ストレッチヨガ創始者田坂安希子様、日本中国文化交流協会事務局の倉本理差子様が今回の研修に参加しました。


 段然先生は独特なツボ押し推拿手法で、身体の関節を通じさせ、全身の経絡を調整し、身体の「陰陽」のバランスを整えます。研修団全員は身体が軽くなり、元気が溢れてきました。


 劉璐先生は参加者の体質と病状に基づき、内功を使って鍼灸治療し、気血を調整します。お灸を合わせて治療を行い、より効果的でした。

 郭炯碩先生は、有名な韓国舎岩鍼法を鍼灸治療に融合し、推拿とお灸も合わせて治療を行います。高い治療効果を期待できます。


 中医健康診断では、デジタル経絡測定器で身体の健康データを収集し、望 診・聞診・問診・切診 。体験者は仰向きですこし休むだけで出来上がります。ツボ押し推拿手法を体験したばかりの参加者達に取って、最も気持ち良く休める時間でした。みんな幸せそうに体験しました。


 内容充実の中医学講座。

 まず、段然先生の『枢流八段錦』講座でした。

 『枢流八段錦』という功法は、身体の「三焦」に作用し、肩こり治療や身体全体の気血調整に効果が高い練功法です。

 段然先生は「八段錦」の第一段を皆様に紹介しました。手の曲がる角度や伸ばし方など、細かい所までじっくり教えました。だだの一段だけの功法でも、長く練習し続けると高い効果を期待できるとおっしゃいました。皆様が先生の指導を受け、少し練習しただけで汗が掛けました。


 次は劉璐先生の薬膳講座でした。

 劉璐先生は『黄帝内経』における「飲食有節」から「五穀為養、五果為助、畜為益、菜為充」まで語り、外国人には理解し難い中国飲食文化を紹介し、飲食に関わる「道、法、術、器」を説明しました。そして、中医学と西洋医学からみた飲食理念の違いを分析し、日常生活に最も密接している「柴米油盐酱醋茶」を解説しました。目から鱗の授業でした。


 皆様は北京東文中医診療所での治療や勉強経験にとても満足でした。スタッフ全員に感謝の気持ちを表し、機会がありましたら、また参加したいそうです。

 そして、日本中国文化交流協会専務理事中野暁様から感謝の辞をいただきました!

 本当にどうもありがとうございました!

 今回の中医学交流活動は大成功でした。







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